お金の本質とは何か、お金はありがとうの対価、考え方比べてみる

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モノの見方・捉え方

こんにちは。はっふるぱふ寮長です。

今回はお金の本質について皆さんと考えていきたいと思います。

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結論

わたしはお金の本質は「ありがとう」と思っています。

しかし、中にはお金の本質は「道具」と思っている方もいるみたいです。

前回の復習

前回の記事ではお金の本質について、わたしの意見を述べさせていただきました。

お金の本質は「ありがとう」だとわたしは思っています。

その理由は「ありがとう」の対価としてお金をもらっているからです。

お金を「道具」として考えると

しかし、中にはお金のことを「道具」として考える人もいるみたいです。

わたしはそれに違和感を感じます。

確かに、お金は使わなければ、ただの紙切れ同然です。

人生を豊かにするための道具としても考えられます。

では、お金の本質が道具なら、その道具を稼ぐためにはどうしたら良いかと考えてみましょう。

例えば、わたしが考える「ありがとう」を稼ぐためには、

その人の問題を解決すればありがとう=お金が稼げます。

しかし、「道具」を稼ぐには、どうしたら良いのでしょうか。

わたしはここで思考が止まってしまいます。

本当にお金の本質は「道具」なのでしょうか?

まとめ

人の考えはそれぞれです。

わたしが一概に正しいとはいえません。

次の記事では、お金の科学者で30代で20億円の総資産を築き上げた

ミアン・サミさんに同じ質問を聞いてきましたので、

ミアン・サミさんが考えるお金の本質について記事にしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ミアン・サミさんの著書

winter always turns to spring

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