自己紹介
はっふるぱふ寮長
会社経営者。兼、現役のシステムエンジニア。
もっと自由に生きれることを知ってほしいためにお金の知識全般を発信しており、誰もが準富裕層に近づけると考えている。
学生時代のあだ名がはっふるぱふ寮長。
目の前の1人を励ますことを大切にしている。
○経歴
2011年 18歳 大学進学を機に関東に上京
2011年 18歳~22歳 濃い学生時代を過ごす
2015年 23歳 大手IT企業に新卒で就職
2015年 23歳 入社1ヵ月目に会社員で一生を終える人生に疑問を持つ
2016年 24歳 資産運用を始める
2017年 25歳 副業開始
2019年 27歳 独立を意識する
2020年 28歳 独立の決意をする
2021年 29歳 社畜卒業とともに会社設立
2023年 31歳 社員の雇用を開始
独立の経緯はコチラです。
SNSで発信する理由
もともと私の人生感は会社員やフリーランスとして65歳まで働き、老後は年金をもらいながらゆっくり過ごすというありきたりなテンプレートのような人生観でした。
その背景にあるものは親や身近な友人、今まで出会ってきた人を見てきて作り上げられてきた外的要因が大きい価値観でした。
要は生きていくためには働かなければいけないという呪いにかかっていたのです。
私にとって人生において大事になものは仕事ではなく時間です。
会社員は毎日、仕事をしてこれを週5日行います。
そして2日間休んだらまた週5日で仕事を行います。
そしてあっという間に1年が過ぎてまた来年も同じ時間の使い方をする。
そしていつの間にか歳を食っていく。
こんな人生で本当にいいのでしょうか。
もっと学生の時みたいに友達と遊んだり、どこかへ出かけてみたいと思いませんか。
もっと時間に縛られずに自由にこの世界を楽しみたいと思いませんか。
私はこの世界を自由に楽しみたいです。
でないと死ぬときに後悔すると思ったからです。
なので時間の自由を手に入れるためにがむしゃらに行動しトライ&エラーを繰り返してきました。
このブログを通して読者の方にこんな生き方もありなんだよという1つのモデルケースを見せていきたいのです。
仕事をしてもいいし仕事をしなくてもよいという選択を取ることが出来る人生ってどうでしょうかと問いたいのです。
私は
「仕事を選べない立場」から「仕事を選べる立場」へ
「従業員の立場」から「資本家の立場」へ
「税金を搾取される側」から「税金をコントロールする側」へ
そして「仕事をしなければいけない」から「仕事をしてもしなくてもいい」という選択をすることが出来る人生へ歩んでいきたいと思います。
あなたは自分に残された残りの時間を考えたことがありますか?
そして残りの時間でどんな人生を歩みたいですか?
セミリタイア達成まで残り