皆さんこんにちは、はっふるぱふ寮長です。
今回は銀行の窓口で売っている投資商品は買うなという
お話をしていこうと思います。
結論
銀行は一つの会社です。
利益を得るために、手数料が高く設定されています。
銀行は一つの企業
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皆さんは銀行に行った際、保険や、ローンなどを謳ったポスターなどが沢山貼られているのを
見たことがありませんか?
あれは全部銀行の窓口で取り扱っている商品です。
その中に投資信託も含まれています。
しかし、銀行の投資信託は絶対に買ってはいけません。
なぜかというと、皆さんは銀行に信頼感を持っているかと思いますが、
銀行はあくまでも利益を求めるひとつの企業だからです。
銀行の利益の取り方は、大きな会社や個人にお金を貸し付けて、
貸し付けた期間に発生した利息で取る方法か、
手数料が高い商品を売って、その手数料で利益を取る方法もあります。
その手数料が高い商品に、投資信託が該当します。
銀行はあなたの資産を把握している
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ほとんどの人が、一つの銀行に資産を預けていると思います。
銀行は皆さんの資産がどれくらいあって、毎月いくら預けてくれているか、
手に取るように把握しています。
だから、皆さんからいくら取れるかわかっているという事なのです。
なので、それに見合った商品をおすすめしてきます。
無料相談会も危険です。
無料相談会は銀行にとってお客との接点を作る絶好の機会なのです。
そして、そこでおすすめされる商品は、あなたに利益をもたらす商品ではなく、
銀行に利益をもたらす商品なのです。
まとめ
もう一度言います、銀行は1つの会社です。
あなたの資産を把握して、商品をすすめてきます。
銀行側が得をしない商品はないと思ってください。
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そんな話信じられるか!
と思った人は、実際に銀行の商品を見てください。
手数料が高く設定されているものばかりですから笑。
もし、投資信託を買うなら、ネット証券がおすすめです。
こちらを選んだら、ほぼ失敗することはないです。
それでは、今日もお読みいただきありがとうございました。
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